ブックタイトルbe-o vol.110

概要

be-o vol.110

づけようseven oopsであり続けることつしりギターのMICHIRUが抜けた時、続けることの難しさを知った。大人になって、ただ好きだけではダメなことが増えてきたけれど、私は本当に音楽もseven oopsもファンのみんなも大好きだから、どんな形でも続けていくことを考えたい。は『好きな言葉は虎視眈々。』基本的におしゃべりだから何でもすぐ言っちゃいたいけどやってないフリして周りを油断させておいて、実はデキる！みたいなのが憧れ。スゴい嫌なヤツ（笑）。の辺かな？って感じで覚えた（笑）。当することに。プロにお願いした音源だけを頼りに、こける人がいなくて…。消去法で打楽器をなくして私が担新アルバムの「この島で」では三線を使ったけど、実は弾三線は耳コピで独学！スタートラインえ悩みに気づかない悩み曲に新しい意味が生まれるメロディと歌詞はずっと一緒なのに、聴く人の環境や心境が変わると曲の受け取り方は変わってしまうもの。それはきっと、曲がその人の中で生まれ変わってくれたんだと思う。できらんたこのみ私は悩むことってあんまりないけど、なぜか円形脱毛症がめっちゃできる（笑）。知らないストレスを感じているのかな。自覚がないのが怖いけど。ちはそうまちがってなMaikoまいこ（ドラム）んていもしもbe-oの曲をつくるならないからどテーマ大人の失恋めいた恋愛ソング/人の幸せには別に興味ないって人に聞いてほしいこまでも22